日記

年明けのCocco

CDを聞きながらバイトの資料に目を通していたら、仕掛けておいた時計のアラームが鳴った。いつの間にか年も明けたようだ。 ちなみに、そのとき掛かっていたのはCoccoの「遺書」。私の...

感謝

今日は痛くて辛いことが沢山でした。でも、あなたと話せたから幸せです。お姉さま。

近況

諸々の事情から栄里嬢のところで半同居中。今は彼女が帰省中なので私も家に帰っている。 栄里嬢のところは大学に近いので通学が楽だし、何より彼女といるのは気が楽だ。 バイトの...

誰へともなく呟く言葉

待ってる。あなたが帰ってくるのを待っている。 あなたのことをあなたが嫌いで仕方がなかったとしても、 私はあなたをずっとずっと大好きだった。 あなたの装う虚飾をあなたがとても...

世界は呪われている

=begin html 世界は呪われている。 世界は呪われている。 水素核反応の焔は、私を焼き焦がす硫黄の焔。 立ち昇る熱気は、私を蝕む硫黄の瘴気。

「数学と哲学」

=begin html 再びアクセスログのネタを。 アクセスログを見ていたところ、神名龍子氏のページ経由...

償い

追いつめられた人に残された、僅かな逃げ道を否定するようにもとれることを言ってしまったとき、それをどうやって償ったらよいだろう。 せめて、そういう風には解釈しないでくれて...

誕生会

=begin html 基本的に、いかにも「日記日記」した記事はこのスタックに書きたくないのだけれど、今日だけは(って書いてる時点で日付はもう変わりましたが)どうしても書きたいのでち...

異端者は友に捧ぐ

私を普通に扱ってくださるということ。 それがどんなに嬉しいか、分かっていただけるかしら。 今までずっと、そんなこと望めもしなかったから。 それをどんなに感謝しているか、伝え...