2002-03-28 異端者は友に捧ぐ 日記 私を普通に扱ってくださるということ。 それがどんなに嬉しいか、分かっていただけるかしら。 今までずっと、そんなこと望めもしなかったから。 それをどんなに感謝しているか、伝え切れているかしら。 私はいつも、傲慢を装ってしまうから。 あなたがたがどんなに素晴らしいか、果たしてご存知かしら。 あなたはいつも、「自分は何もしてないよ」って顔をするから。 我が友人、あやくぷ,I姫,Y姫,ゆわりん(五十音順(藁) )へ