2003-01-01 年明けのCocco 日記 CDを聞きながらバイトの資料に目を通していたら、仕掛けておいた時計のアラームが鳴った。いつの間にか年も明けたようだ。 ちなみに、そのとき掛かっていたのはCoccoの「遺書」。私の一年は「遺書」で始まったらしい。実に縁起がよい。