Django勉強会Disc 1 に行ってきた。
Djangoはまだよく分からないので「寺子屋」で黙々と写経してた。とりあえず、Generic Viewはいいな。
Django AMF のソースを見て、初めてPythonのソースを美しいと思ったよ。少しだけ文化が身についてきたか。
もうね、endとかいらなくね? というのは嘘だけど。RubyはRubyで。
懇親会では、Djangoも含めて最近のTable - Classマッピングをするフレームワークは既存のデータベースを活かして業務アプリを組むには窮屈という話にもなった。でも、私の考えではそれはRDBMSがまだ未熟なんだよ。 Dateたんの本 では、ViewとTableはもっと透過的でなければいけないって書いてあるし。私がRailsのmigrationにviewをサポートする語彙があるべきと言ってる理由もそれ。viewに透過的に書けるDBMSは良いとしてtriggerでサポートできるならtriggerの設定までして、ORMより上の層からはviewとテープルの区別が付いてはいけない。