季節感を大切に。今日はハロウィンです。死霊や魔女が跳梁跋扈できるめでたい日なのです。 ) というわけで、本日は全身黒ずくめ、血色の十字架、シャドーも濃いめに、とどめにロフト...

多倍長整数の解説執筆がいつまで経っても進展しないので、お詫びの印にガイドを書いてみる 実装が欲しいよ派（実用主義派） お金は掛けたくないよ派 GMPとか、Mi...

Railsの勉強を兼ねて、Ajaxバリバリな自分仕様の蔵書登録管理システムを作ってみた。 データはISBNさえ入れればAmazon Web Serviceで自動補完 フリガナも形態素解析(chasen)で自動生成 二段目のバ...

rubyのparserってconflictlessなのけ？ ruby-devでまつもとさんが言ってたんだけど。 ここまで10年あらゆるconflictを避ける方針で来たのを、急に変えるのは不本意です。 そ、そうだったのか...

人間性を剥奪された人生の物語が好きだ。その種の物語は生きる糧と言っても差し支えない。私もまた、身体性の把握、自己像のポジティブフィードバックから隔離され、全一性を奪われ...

大学の、学科の同窓会があったので行ってきた。あまり集まりが良くなかったけれど、それはそれで、少数で固まれるのは雰囲気が１つになってよろしい。みんな、変わってないし、でも...

mixiを探求中です。あぁ、「マウスが嫌い」なんてコミュニティがあるのね。ちょうど、今日思っていたことと重なる。Rubyで開発していて楽なのはEmacsのおかげも相当あるなぁ、と。あと...

いや、naoyaさんの元の論に比べると次元の低い思いつきなんだけれどね。ルールが一人歩きしうるというのは、そのルールで自己完結的な世界を構築し得るが故にメタな世界に目がいかな...

さぼさぬけ嬢にせがんでmixiに招待して貰った。この業界にいながら今の今まで入っていなかったという……。友達少ないです。しかも、その貴重な友達の中で、ネットワークと縁のない...

角谷さんとこ経由で見に行った、「2009年あたり LISP がはやる？」。いい味だしてます。確かに、ECMAScriptのSpecificationが出たときはおぉっと引き込まれたものね。で、「JavaScriptって、みん...

Ruby on Rails - ApacheをDebianのlibapache2-mod-fcgidで連携させようとしたのだけれど、環境変数RAILS_ENVをどこで設定したらよいのか分からず、悪戦苦闘した。Debianで配布されているのが、一般的なmod...

日本語版が出るらしい。まぁ、原書自体、活字が大きくて文も分かりやすいからそんなに読むのは大変じゃなさそうだったし、さすがに2月までには原書も一通り読み込んであると思うけ...

著者 ハーブ サッター, 浜田 光之 表題 Exceptional C++―47のクイズ形式によるプログラム問題と解法 (C++ in‐Depth Series) 出版者 ピアソンエデュケーション...

Ruby on Railsを本格的に勉強してみようと思ってAgile Web Development with Railsを買った。とりあえず、ARを使いこなせるようになろう。

なつこ、孤島に囚われ。 (祥伝社文庫) 著者 西澤 保彦 表題 なつこ、孤島に囚われ。 (祥伝社文庫) 出版者 祥伝社 ASIN 4396328109 価格 ￥ 400 ...

Ruby on Railsの哲学である"Convention Over Configuration"。これってある意味では実にRuby的だ。Rubyを初めて触ったときに「大文字で始まるのは定数」って強制されるのが何だか不自由に感じたもの...

最近、自分の業務経歴をちょっと振り返る機会があって、ほとんどのプロジェクトでサブリーダーをやっていたことに気付いた。母や恩師や他の幾人かの人に言われたことがあるけれども...

今月は、仕事では初めてRubyメインでやっている。今まではRubyは生産性向上のためのツールに過ぎなくて、最終成果物はJavaとか、そんな感じだったのだけれども。Rubyで書くと仕事がいつ...

=begin html 闇黒日記の九月十九日の記事におけるblog界批判はなんだか肯ける。 この記事を読んでみて、私が漠然と抱いていたblog界隈...

著者 グレッグ・イーガン 表題 ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) 出版者 早川書房 ASIN 4150115311 価格 ￥ 945 多様体論をちょっとでも勉強...